96のチラシの裏:浦和レッズについて考えたこと

浦和レッズの試合の分析的感想を書いたりするチラシの裏です。 twitter: @urawareds96

オズワルド・オリヴェイラ監督

鬼門ベアスタでフィッカデンティの「枚数合せ」に苦戦…。 Jリーグ第21節 vsサガン鳥栖 分析的感想

前節はミラーゲームを仕掛けてきた長崎に勝ちきれず、無敗を継続させたものの連勝は途切れた浦和。今節は同じく九州勢のサガン鳥栖と、浦和としては鬼門アウェーとなるベアスタでの対戦となりました。 最初に整理しておきます。前節の今村主審同様、今節の上…

生き残りを懸けて戦う長崎に突きつけられた浦和の課題。 Jリーグ第20節 vsVファーレン長崎 分析的感想

広島、川崎とリーグ上位陣に連勝し、中断以降負けなしかつ6戦無敗と順位を急激にあげている浦和レッズ。今節はクラブ史上初のJ1での厳しい戦いに晒されながらもしぶとく残留圏内に留まっているVファーレン長崎との一戦です。 両チームスタメンと狙い 両チー…

オリヴェイラ采配が弱点をカバーし「受け止めて刺し返す」勝利。 Jリーグ第18節 サンフレッチェ広島戦 分析的感想

台風が近づく中のアウェーゲームとなった第18節。リーグもついに折り返しここからは後半戦。いきなり首位を独走する広島との対戦となりました。 両チームのスタメンと狙い 両チームスタメンは下記の通り。 浦和控え:福島、荻原、森脇、マルティノス、阿部、…

正面衝突を制したことの意味。 Jリーグ第16節 vs名古屋グランパス戦 分析的感想

みなさま、お久しぶりです。W杯の中断期間を経て、日常にJリーグが戻ってきました。W杯はとてもとても面白かったのですが、感想はまた別にまとめられたらな〜と思っています。それにしても、暑い中平日の夜に再開しなくても良いのになと思います。あいかわら…

華麗なる甲府に完敗。逆転への道筋は…。 ルヴァンカップカップ プレーオフステージ1stレグ vsヴァンフォーレ甲府

ACL組が待つベスト8への進出をかけたグループリーグ突破クラブによるプレーオフステージ。甲府との1stレグはアウェイでの一戦です。W杯期間を前にJリーグはすでに中断されていますが、今節と来週の2ndレグ、そして水曜日の天皇杯が本格中断前の最後の試合と…

『異文化理解力』の感想と外国人監督とのコミュニケーションについて考えたこと。

今回はいつもと趣向の違う記事になります。 イントロダクション 96はいわゆる「海外事業部」で仕事をしていまして、顧客や仕事のパートナーとしてアジア、欧米、中東を中心に様々な国の人と働きます。で、働いていると結構いろんなことが起こりまして、エ…

負けてなお期待させるチーム作り。 Jリーグ第13節 vs 鹿島アントラーズ 分析的感想

オリヴェイラ体制初勝利から中2日。GW最後の試合となるのはオリヴェイラ監督の下でJリーグ3連覇を成し遂げた鹿島アントラーズ戦です。色々と因縁深い鹿島とのレッドダービーを振り返ります。 両チームのスタメン 両チームのスタメンは下記の通り。浦和は前節…

オリヴェイラ・イズムの片鱗 Jリーグ第12節 vs川崎フロンターレ 分析的感想

オリヴェイラ体制となってから未だ勝ち星に恵まれていない浦和。今節は昨年のリーグチャンピオンであり、今季も今節までに3位となっている川崎フロンターレとの対戦です。今節は大雨もあり得るという天気予報でしたが、幸い大きく降ることもなく、ゴールデン…

「水をすぐにワインには変えられない。」 Jリーグ第11節 vs湘南ベルマーレ 分析的感想

鬼の15連戦も漸くゴールが見えてきつつあるJリーグ第11節。浦和はホームに湘南ベルマーレを迎えました。浦和は現在のスカッドに4人の元湘南所属選手を抱えており、現在も岡本拓也をレンタル中。一方の湘南も浦和から完全移籍した梅崎司を今季から擁しており…

ハメこまれた浦和オリヴェイラ監督の初陣。 Jリーグ第10節 vs柏レイソル 分析的感想

開幕5戦勝ち無しと過去最悪タイの緊急事態から大槻暫定監督が6戦無敗で駆け抜けるというジェットコースターを経て、元鹿島の3連覇監督であるオズワルド・オリヴェイラ監督を招聘した浦和。一方で大槻暫定監督はオリヴェイラ監督就任後もヘッドコーチとしてト…