7月11日(土)
柏木のところにエヴェルトンがあるかなーと思いつつ、だいだい僕も同じ考え。仙台戦を踏まえるとたしかに柏木の右SHは前線が整理されて面白いかもと思ったけど、堅くいくなら長澤かな。槙野のベンチ入りは交代枠5枚ルールを考えたら効率的だと思うけど、大槻監督の考えやいかに。 https://t.co/dM6u7T0yEZ
— 96 (@urawareds96) 2020年7月11日
エヴェルトン先発でしたね。柴戸がファーストチョイスでしょうけど、ボールを簡単に失わないので計算できる選手です。
やっぱ最初のゴールがいちばん印象深いかも。これが興梠慎三なんだ!って思ったのを覚えてるなー。右足、頭、左足どこにボールが来ても滑らかに仕留められる技術は特別なものだな。いろんな選手がアシストしてるのは、周りの選手が入れ替わっても加入以来浦和の攻撃の中心であった証拠だね。 https://t.co/7cdPzRXhbk
— 96 (@urawareds96) 2020年7月11日
100ゴールのうちどれくらいが柏木のアシストなんだろう?と思って数えようかと思いましたがすぐ飽きてやめました。だれかやって。
はてブのサムネは正方形が上手くいくのにツイッターのカードは300:157とかいう謎のアスペクト比にトリミングされるのマジで使い勝手悪いね???
— 96 (@urawareds96) 2020年7月11日
この仕様ほんとくそです。
今治のスタジアム、中継で初めて見たけど良いスタジアムだな。でも観客結構詰めて入ってるように見えたけどいいんだろうか。笑
— 96 (@urawareds96) 2020年7月11日
なんかどこの試合見ても普通に隣同士で座ってる客いたりして、僕の思ってたディスタンスな感じと違う気がする。レッズは席もいつものとこに座れないし、客同士の距離もかなり徹底してやる感じだけどクラブによって違うのかな?
— 96 (@urawareds96) 2020年7月11日
スタジアムの大きさによってはソーシャルディスタンスしきれないとこ炉もあると思うけど、しょうがないのかな。
とはいえ、客がいてプレーに拍手のリアクションがあるのは印象が全然違うね。レッズサポにはハバネラがあるから明日はもう一味変えられたりして。笑
— 96 (@urawareds96) 2020年7月11日
この時わかってませんでしたが手拍子も禁止だからハバネラもダメなんですよね。
やっぱ積み上げてきたノウハウが違うな https://t.co/zdDcFieJkC
— 96 (@urawareds96) 2020年7月11日
水増しのノウハウが活かされる社会がくるなんて誰が想像できただろうか。
J1ざっと見たなかではセレッソと川崎がダントツでミドルパスと盤面作りが上手い。ほぼ全員ミドルパス蹴れると展開から配置の時間が作れて安定するし、相手の組織を広げて狭いところで勝負できる。もちろん両チームとも狭いところでプレーできる選手が前にいて、大外にはドリブラーもいる。完成度高い。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月11日
この2チームは今季の優勝争いに関わってきそうだなーと個人的に思ってます。
柏は最終ライン晒したくないからブロック下げてた感があるけど、このやり方だとビルドアップの起点を限定できないしサイド変えられちゃうから川崎のターンが続くんだよなあ。大外、中、狭いところワンタッチ、サイドチェンジあるからずっと殴られてるとどうしても穴が出来ちゃう。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月11日
低いところから前に長い距離出て行きたい感じはあるけど、川崎の回収が早いし機能してない。もう一枚前に欲しいけど最終ライン晒されるの怖いというジレンマ。2点目は家長がスーパーだけど、最初のCKからの失点は避けたかったところかな。柏は殴り合ったほうがまだマシかも。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月11日
少なくとも川崎のやり直しにプレッシャーかけて限定させないと守備組織を再構築する時間が足りない気がする。んで中盤でボールに制限かからなくなって辛くなる。ポジトラで超がんばるか、ある程度最終ラインを晒してでももう少し前にプレッシャーかけられるようにするかだけど、どっちも厳しい選択肢。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月11日
ミドルパスが上手いチームはほんとこれが厄介で、片方のサイドのスペース消しても展開でミスんないから自分たちのブロックを上げたり整えたり中盤をスライドさせたりする時間が貰えなくなる。そうするとだんだんエリア内に侵入されて、ポジトラで前が遠くなる。ずっと相手のターンはキツい。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月11日
川崎vs柏を眺めていた感想。FWと中盤が揃ってないとJ1ではまともに戦えないけど、そこはなんとか工面しても最終ラインまでは揃えられていないチームって結構ある気がします。
ダミアンがこういう得点出来ちゃうと川崎止めるのはすげー難しいと思う。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月11日
長谷川竜也のキレキレっぷりやっべーな。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月11日
ダミアンと長谷川はこれまでとは迫力が違うプレーしてる感じがします。
鹿島戦のポイント整理にとても良いと思いました。鹿島がこの通り守ってくるなら、大外から相手SBの裏抜けを狙いたくなりますね。それが得意なのは、待ってたぜナンバー9か。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月11日
鹿島もクロスからの攻撃が狙い目であれば、課題のクロス対応が問われますね。そもそも442同士のガチンコ対決。負けらんない。 https://t.co/of4X7nTO5s
僕はプレビュー書かないので、書く人に乗っかっていこうかと思ってます。頑張ってください。
どっちにしろオリヴェイラとはお別れだったかなーと思います。ストライカーの質というよりも組織全体として信じるものがなくなってた感じでしたし。 https://t.co/hA1E8p2Q5A
— 96 (@urawareds96) 2020年7月11日
オリヴェイラはなぜ就任直後に4-4-2へ大工事しなかったのか。やっぱりクラブが世代交代と結果を同時に求めるとかいう意味わからないオーダーしたのが悪かったんでしょうね。しゅーたん案件です。
7月12日(日)
そういうわけでもないとは思いますが、健勇があのクオリティでやってくれると本当にチームとしては助かるはずなので、使いたくなりますよね。レオと興梠を一緒に使うなら、守備とポストプレーの役割は分担するか興梠がやるんでしょうけど、そうするとちょっと負担が大きい… https://t.co/7u2x3ECHUj
— 96 (@urawareds96) 2020年7月11日
やっぱりレオ興梠の2トップは決定力は凄いけど守備でブロックが晒され続けてしまうし、ポジティブトランジションでも繋ぎが安定しないしでファストブレイクをやるという意味ではベストな組み合わせではない気がします。
武藤2号は常時募集中です! https://t.co/NGoNOUMubf
— 96 (@urawareds96) 2020年7月11日
我こそはという選手は土田SDかお近くの浦和レッズ強化部までお問合せください。
たしかにそういう考えもありますね。 https://t.co/o90jaJTjJ9
— 96 (@urawareds96) 2020年7月11日
鹿島は結局3-3-2-2になってボランチ1枚がアンカーっぽく振舞うし、健勇ロール必要だった気がします。
U19 PCR検査パス13人で合宿スタート 浦和・武田英寿「名前を売り込む」
— 96 (@urawareds96) 2020年7月11日
「コロナ禍の公式戦中断中には筋トレや全身の可動域を広げるトレーニングに励み、一時体重は中断以前より6キロ増した71キロまでアップ。」
体重ってこんな一気に増やせるもん???凄くね??? https://t.co/Scjm6SSk0Z
高校時代の写真と比べても既に体つきが変わっているので武田は思ってたよりも早く公式戦に絡むかもしれませんね。
浦和、3年目の柴戸海が主軸へ駆け上がる。市船、明治を通じて培った“慌てず騒がず”の哲学
— 96 (@urawareds96) 2020年7月12日
「クラブは高卒での獲得を考えていたものの、本人は強豪校・明治大に進学。それを知ると、「明治なら柴戸を育ててくれる」と4年間待ち、見続けた。」
ここ数年の明治卒良いもんね https://t.co/0ES8pJ5g0R
やっぱり明治がナンバーワン!
個人的には今季は中断前から良かったと思ってるので再開後に凄く良くなったという感じはあまりないのですが、確かにマリノス戦は彼のキャリアでのベストパフォーマンスでしたね。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月12日
要因は、公式戦出場数も積み上がってきてリーグの環境に慣れたこと、今季442で守備範囲… https://t.co/pRbcADVlnV
柴戸は入団時からずっと期待していたので3年目でのブレイクは本当にうれしいです。
継続という意味では大槻監督が結果出しつつ続けてくれるのが一番良いと思いますけど、浦和が今後も442ファストブレイクを志向するならやはり長谷川健太という選択肢を頭の片隅に入れておいて、いざとなった時にビックリしないようにしたいです。笑 https://t.co/kcYSjaZHCh
— 96 (@urawareds96) 2020年7月12日
やっぱファストブレイクといえばこの人なんですよね。
結局まだチケット残ってる感じなのかな。 https://t.co/jY6Ba1g8Up
— 96 (@urawareds96) 2020年7月12日
感染者がまた増えてきて、今後は「行けるけど行かない」という心理的ハードルが待ってそうな感じですね。これは超えるの大変そう。
実際どういう雰囲気になるのか想像つかないっすねー。 https://t.co/K0ekh032Zq
— 96 (@urawareds96) 2020年7月12日
不思議な雰囲気でした。
意外なスタメンできましたねー!
— 96 (@urawareds96) 2020年7月12日
長澤汰木をWBにする532も組めなくないけど、今からオリヴェイラの時のやり方を踏襲するとは考えにくいけどどうだろう。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月12日
結局あの登録ポジションはなんだったんだろう。ザーゴをかく乱しようとしたんだろうか。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月12日
ナイスメッセージ。
ウホウホドラミングゴリラの激しい求愛の様子が観察された前半だった
— 96 (@urawareds96) 2020年7月12日
椅子叩くのは良くないと思うけど、それ以上に必死にドラミング音を出している姿が笑えました。
鹿 狩 完 遂
— 96 (@urawareds96) 2020年7月12日
やってやったぜ!
DAZNで観た感想がどうかわかんないけどよく耐え切ったって感じ。ミラーでも苦しかったけど343?にされてから怖かったー
— 96 (@urawareds96) 2020年7月12日
これ本当は4-1-4-1だったんですけど、やっぱり久しぶりだったんで現地観戦で変形を掴むのが遅くなってるし見えなくなってるなあというのは感じました。
エヴェルトンのコメントいいなあ
— 96 (@urawareds96) 2020年7月12日
100点満点で何点?と聞かれて、「3点。勝ち点3点で十分ですから。」と答えたいので、みなさんことあるごとに何点か質問してください。
7月13日(月)
あとで観てみまーす。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月12日
鹿島の守備と関係があるかもしれませんが、意図までわかるかは不明。 https://t.co/jyjdtUxkGM
これはたぶん汰木のカットインのコースを邪魔しないように外を抜けてただけだと思いました。
意図して433にするかな?ボールホルダーにSHかま突っ込んだ結果そうなっただけのような気もしますが、あとで観てみます。 https://t.co/Xg2vg5uF11
— 96 (@urawareds96) 2020年7月12日
見直したんですけど4-3-3っぽくなってるシーンはあまりなかったと思います。ただ長澤は最終ラインに入ってでも守備するタスクがあったのに比べて、汰木は前からもいけたので左右で陣形が歪んでそう見えたのかも。
やっぱ埼スタ行くとサッカーが戻ってきたなあって感じしますね。もちろん3,000人と30,000人は違うわけで、活気も観戦のスタイルも同じではないし、周りの席の知り合いもいないし、慣れないというか、不自由な感じはありました。ただ埼スタ行くまでの準備とか、… https://t.co/12NeOVkYag
— 96 (@urawareds96) 2020年7月12日
やっぱりいつもの埼スタがいいけど、鹿島戦を体験するとあの埼スタが果てしなく遠く感じます。実際いつもの埼スタを思い出すと、密すぎて。
7月14日(火)
交錯するスタイル:Jリーグ2020 vs鹿島アントラーズ 分析的感想 - 96のチラシの裏:浦和レッズについて考えたこと
— 96 (@urawareds96) 2020年7月14日
お互いに決め手を欠いたゲームの構造、両クラブのこれまでを考えるとなんとなく不思議なスタイルの交錯、そして僕からみたザーゴ監督について書きました。 https://t.co/mvEK5BwiyB
ちょっと細かく確認しなかったけど、ザーゴ鹿島の前4枚での崩しは一定のルールがある気がした。一枚降りてボールサイドに近い選手が裏抜け、遠いサイドのIHは中央に飛び込んでFWはファーで構えるみたいな。ぜんぜんそんなのないかも知れないけど。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月14日
鹿島分析においては前4枚の役割の違いや細かい攻撃シークエンス、崩しで狙っているポイントの優先順位を暴き出せばかなりの対策ができると思います。でもミシャほどパターン化させてる感じもなかったので、アドリブでやらせてるのかもしれませんが。でもあれだけビルドアップの形にこだわっておいて、最後の崩しは4枚を近くに立たせて「ハイ!いい感じに崩してきて!」っていうのはスジが通ってない気がするんですけどね。
7月15日(水)
つうぃらーはミスコミュニケーションの宝庫だけど、ありがちなのは「〜ならいいのに(I wish 〜)」を「〜すべき(You should 〜)」って言って噛み付かれるパターン。日本語は主語が曖昧でも成り立つからかわかんないけど、話を受け取る方は無意識にこういうとこ敏感だからおかしくなる、と僕は思う。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月15日
あとそう言ってないのに受け取り側が「〜すべき(You should 〜)」で受け取ってるパターンもあるけど、これも普段から両者が混在気味に使われてるからかなあとか。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月15日
そもそも話したいのは自分の願望だから論理も曖昧だし根拠もn=1で本人は違和感ないんですけど、アウトプットのとこで主語変わって「〜すべき」になっちゃって、受け取る方は「は?」ってなるの、ありがちじゃないっすか?
— 96 (@urawareds96) 2020年7月15日
TLで何かが話題になってたので(何かは忘れました)、思うことを書いたもの。これ日常生活でも結構重要だし、この二つを分けて認識すると周りの人の言うことがストレスでなくなるのでお勧めです。お前の"I wish"を俺に対する"You should"にするなよって思うこと、結構たくさんあるので。
昨日鹿島戦のエントリ書くために試合見直してて思ったけど、ザーゴはあの袖がチェックになってるアベイルに売ってそうなシャツが勝負着なんだろうか。前の試合でも来てた気がする。対して大槻監督は白ポロでしたね。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月15日
鹿島のスーツサプライヤーがニューヨーカーで、石井前監督も袖の折返しがチェックのポロシャツ着てた印象が強いのでニューヨーカーの定番デザインかと思われます。
— ねたろう (@sleeping_man30) 2020年7月15日
大槻さんは麻布テーラーのポロシャツですね。
凄い有力情報!!なるほどあれはサプライヤーの服なんですね。考えてみたら当たり前ですね。オンラインショップを探したらそれっぽいのありました。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月15日
お値段13,200円税込でした。 pic.twitter.com/oWlReyvMCY
うーんこの。
JFKは絶対にムービングしてしまうと思うので、その二択なら小林監督がいいですね。でも夢はでっかく、リストの一番上にはヴァヒッド・ハリルホジッチと書いておきたいと思います。 https://t.co/YLY8KKA5GK
— 96 (@urawareds96) 2020年7月15日
これ、結構観たくないっすか?
ところで、次節はファストブレイクを狙うサッカーで無二の成績を積み上げてきた長谷川監督との対戦ということで、大槻レッズにとっては試金石となる一戦。お互い理想は似ているけれど、前線、中盤のタレントには違いがあって…という中で、熟練度で一枚上手のFC東京にどう挑むのか、かなり楽しみです。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月15日
楽しみです。
7月16日(木)
おおおーーー藤原くんマジか!!!これは凄い!そして来年の松木玖生くんにリーチ来た?!?!?!?! https://t.co/OQg6sVxMqO
— 96 (@urawareds96) 2020年7月16日
これ僕知らなかったんですけど、藤原君はかなり早い段階で浦和から声がかかってて、有力な選択肢になってたみたいですね。
浦和では青森山田で1学年上の先輩にあたる武田英寿が今季からプレーをしている。昨年の選手権決勝後には一足先にJリーガーとなる武田について、「もし自分がプロになったとき、もし自分が(浦和)レッズに行くってなったとき、やっぱり同じピッチでもう一度仲間として、もちろん敵としてでもいいし、また同じピッチでプレーしたい」と語っていた。その思いがしっかりと現実のものとなった。
その他の藤原君記事も貼っておきます。
最近の浦和の新卒はフィジカルエリートが多いなー。リストの上から狙っていけば自然と技術とフィジカルが揃ってる選手になるんだろうけど、身体が出来てないとすぐ使えないって事なのかも。J1とJ2見比べても平均的な身体つきが違うって結構ある気がする。浦和の目指すサッカーにも合ってるね。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月16日
これたぶん強化部の選手を評価する軸みたいなものが変わってると思うんですよね。目指す姿が変わったんだから評価軸も変わって当然何ですけど。
Jリーグ再開してから、寄付と思って細々とBIG買ってるんだけど、これは流石に期待できなくて笑える。 pic.twitter.com/urdbtz4xEF
— 96 (@urawareds96) 2020年7月16日
逆にこれくらいあり得ないのを引かないと当たらない説。
大久保はSH、藤原くんはCB、この二人は単純に今までと同じポジションで良い気がします。敦樹はCBというよりもボランチですかね?最近のプレーをあまり見てないので分からないですが。武田は縦に速いサッカーだとトップ下に近い感じで使いたくなりますが、無難にSH… https://t.co/Oc1NnXcR4R
— 96 (@urawareds96) 2020年7月16日
敦樹はいろんなポジションで使われるかもですね。走力や守備の部分がJ1でも大丈夫であれば、いろんなポジションで多くの出場機会が与えられるのではと思います。
日々思っていることをTシャツにしました。
— とりさわ (@torifoot8) 2020年7月16日
移籍しないでTシャツ https://t.co/or0VB5GPw4 #suzuri
Suzuriめっちゃすげー。僕もTシャツかなんか作りたい。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月16日
これ今作ってます。なんか、とりさわさんが新しいサービスを使い始めてすげー!ってなるパターン、個人的に多いです。
7月17日(金)
これスポナビのFC東京vs浦和のレーダーチャートなんだけど、あからさまにスタイルが似てて面白い。ただその中にも特徴はあって、東京はボールを奪う守備がしたいのかタックルとインターセプトで勝り、奪ったらガンガン仕掛けていく。一方の浦和はがっちり守ってからのビルドアップ→クロス攻撃が主。 pic.twitter.com/0jqpB8syPw
— 96 (@urawareds96) 2020年7月17日
なので、ファストブレイク対決というと東京がそれをよく体現していると言える。実際浦和は再開以降ファストブレイクからのゴールがない。ただ、お互い詰まった展開なら浦和の方がこじ開ける力は少し上だと思う。どっちもボールはいらないです対決を両監督がどのように設計するかが重要なゲーム。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月17日
個人的には、ボール保持を受け入れるのは浦和ではないかと思う。東京は浦和のSB裏で執拗に勝負したがるのではないかと。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月17日
さ、今節はどんな試合になりますかね。
日本のプロスポーツ界に革命が!?税制と向き合ったJリーグ特命ペア。 - Jリーグ - Number Web - ナンバー
— 96 (@urawareds96) 2020年7月17日
熱い話だ。国税サンキューな。 https://t.co/SEPNW9VF4w
これは何度も言うけど、めっちゃ凄いことです。
リモート対談で“化けた”ボランチ――柴戸海が覚醒した理由
— 96 (@urawareds96) 2020年7月17日
待ってくれこれは…この記事は全臣民必読である…!僕が気になって語ってきたポイントが全て本人の言葉で回収されている…!!!杉園さんありがとう!!#急進的柴戸派 https://t.co/pszKauuuAZ
この記事久々に大興奮しました。今年の柴戸の寄せの早さと足が伸びるかんじ、仙台戦の決勝点の前の競り合い、そして前半、橋岡の裏抜けを見逃した場面、僕がこれまで柴戸について触れていた重要なポイントが本人の言葉で回収されている記事にはなかなか出会えません。自分のプレーをすぐ見返すというのは主観的な記憶と客観的な映像をすぐ紐づけているということなので、たぶん柴戸は僕たちが「こうなってほしい」という姿とそう変わらない形に進化していってくれるのではないかと思っています。つまり、推せる。
と、今週はこんな感じのタイムラインでした。