7月25日(土)
ボールが相手選手や組織を跨いでピッチを横切ることを言ってると思います。たいていの場合ボールが選手の体勢の基礎になるので、ボールがピッチを横切ると体勢や視野をリセットする必要があるので、ズレを作るきっかけになるということかなと思ってます。あとはジーノくん… https://t.co/v92pE4WiMF
— 96 (@urawareds96) 2020年7月24日
横断関係はジーノくんがnoteにまとめてくれてます。
たしかにコーナーから得点がないですね。あべちゃんのニアが懐かしくなってきました。 https://t.co/D5ozBLpWEt
— 96 (@urawareds96) 2020年7月24日
しっかり守ってセットプレーで先制からのカウンターでトドメ、みたいなゲームが出てくると上位にいけそう。
にわかには信じられんが同じピッチに小野伸二と長谷部誠と阿部勇樹と闘莉王と三都主と鈴木啓太と山田暢久と坪井慶介と平川忠亮と都築亮太と山岸範宏と永井雄一郎と田中達也と岡野雅行もいたらしい。 https://t.co/pgmCmxKcxa
— 96 (@urawareds96) 2020年7月24日
これからあのチームより強い浦和が見れるんだと信じてます。
リンキンといえばHybrid TheoryとMeteoraだけど、評判あんまりよくなかったA Thousand Sunsも前の2枚と雰囲気が違うだけで聴いてるとやっぱかっこいいという結論。でもA Thousand Sunsで10年前なのか…。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月25日
Linkin Park好きです。
サカダイの各チーム戦術ガイド、細かい内容には思うところもあるけどシステムを3x3で分割して語るデザインが凄く良いと思った。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月25日
この号のことです。
誰の仕事なんだろう、あのデザイン。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月25日
うれしい。
本間ください!
— 96 (@urawareds96) 2020年7月25日
実際には海外移籍になりそうだけど。
7月26日(日)
あらー中止か。 https://t.co/kG2yaX5rDq
— 96 (@urawareds96) 2020年7月26日
浦和も8月に名古屋アウェイがあるので注意ですね。みなさんも気を付けて。
これ、柏木が右SHだったりして。 https://t.co/5oMQqANR73
— 96 (@urawareds96) 2020年7月26日
柏木の右SHは結構良い起用だと思います。
あっ横浜FC田代いないじゃん!これ横浜FCはシュンスケナカムラトップ下の4231かな。もしかして前節の柏の守備に近いことやるのかな。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月26日
さっき僕がスレッドで予想していたように大槻さんが対532のつもりでスタメン組んで、下平監督はそれ外すため(?)に4231で来た、って感じだと面白い駆け引きって感じ。いや浦和は困るんだけど。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月26日
関根右WBで青木アンカーの532あり得るかも。大槻監督はもうマンマーク前提で枚数合わせたつもりだったかも。下平監督がそれを見越して4231を使ったならすっげー面白い駆け引きだけど、どうだろう。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月26日
さすがに深読みだったけど、この両監督の戦術的駆け引きは面白かったです。
下平監督、ぜんぜん寝てないんだろうなって感じの表情。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月26日
この日程は監督や分析スタッフにとっても相当キツいでしょうね。
今日はマイクのせいもあるけど絶対柏戦より声出てるね。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月26日
声は大事。チームのパフォーマンスを測るうえでは注目すべきポイントだと思います。
松尾が浦和の右サイド側を突破して早くグラウンダー入れてくるの何かを思い出すからやめてほしい
— 96 (@urawareds96) 2020年7月26日
カズが重なるんだよ…
横浜FCが非常に分かりやすい戦術で戦うこと、大槻監督もそれに対策して戦術的に振る舞うこと、そしてプレースピードがそこまで早くないことから戦術的には凄く見やすい試合。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月26日
得てしてこういう試合は個人の質で勝負が決まるという僕統計ありだけど、そのシーンを作るのは戦術的な部分になるかな。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月26日
結果的には柏木のパス交換→関根→レオナルドと個人の能力が出たゴールになりましたね。
とりあえず松尾佑介と斉藤光毅と本間至恩を辞書登録した。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月26日
NMPチャレンジ。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月26日
声出せ声出せ声出せ焦る相手に声を覆いかぶせろ
— 96 (@urawareds96) 2020年7月26日
この時間帯、誰かに「せきにーーん!!!」って叫んでほしい。笑
— 96 (@urawareds96) 2020年7月26日
今、大槻さんが「マキ!伝えろ!」って言ってましたね
— おけん (@inunookensan) 2020年7月26日
声大事と言い続ける僕。
監督の声が一番圧があるわ https://t.co/pQiocE1poU
— 96 (@urawareds96) 2020年7月26日
もはや武器では。
佐藤謙介まじ凄いセンスだな
— 96 (@urawareds96) 2020年7月26日
ああいう見えてるねーって選手好きです。
しんぞーさんのおもむろなヌード
— 96 (@urawareds96) 2020年7月26日
間違いなくエースだけどヌードはその辺のおっさんだった。
ファストブレイク2発っていうのも良
— 96 (@urawareds96) 2020年7月26日
いしちゃんと声出して全員で戦ってくれたのが良い。
こういう試合を毎回観たいですね。
相手の守備が整う前に早く攻め切ろうとしている攻撃をファストブレイクと言ってます。なので、必ずしもカウンターではないこともあると思います。そもそも僕が勝手に言ってるだけなんですけど。 https://t.co/0xAjLVFOjZ
— 96 (@urawareds96) 2020年7月26日
なんとなくかっこいい言葉を使ってもいいじゃないか。
バスケット的にいうなら、2点目は一回流れて泳がせたところにトレーラーのエヴェルトン選手が突っ込んできてるので、どちらかというとセカンダリーブレイクと呼んでも良い気もする。
— Jackson (@john_nothingsan) 2020年7月26日
96さんは元々バスケット庭の方ですよね?
— Jackson (@john_nothingsan) 2020年7月26日
自分もかじっていた程度ではありますが…
1点目はファストブレイク、2点目はセカンダリーブレイクの典型のようなゴールでしたね!
セットプレーもそうですが、色々共通点があって学ぶことが多いです。
はい、自分がプレーしてたのはバスケです。セットプレーや45度の崩しは結構近いですね。あとはゾーンディフェンスでも近い原則があったりするので比較しながら理解してる感じです。今日は2点目のようにファストブレイクに後ろがついてきてエリア内に雪崩れ込む形が出来てたんで非常に良かったですね。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月26日
トレーラーというのは速攻の一番最前線の選手の攻撃が不発だった時に、止まった状況に後ろから突っ込んでくる後発の選手のことです。一回ディフェンスの足が止まったところに突っ込んでくるのでなかなかマークにつけず、またバスケではだいたい背が大きいセンターの選手が自陣でリバウンドを取る関係で速攻では最後尾になるので、こういう選手がトレーラーとして入ってくるとなおのこと手を付けられません。
三笘のプレー観てるとなんか怖くなる。あいつ絶対いじめっ子だろ。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月26日
相手を支配してる感じがします。凄い選手。
槙野がコメントで声のこと言ってる。やっぱ中でもそういう認識だったんだねー。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月26日
この間誰かがピッチ上のリーダーシップのために槙野を起用するというのはあるか?と質問してくれましたけど、結果的にそういう起用で勝ったゲームになりましたね。
大槻監督は無理に世代交代進めてる感じはないと思ってます。ただやりたいサッカー的には若手の方がいいでしょうね。ミシャの頃とは違うサッカーですし。 https://t.co/3GakLClyxV
— 96 (@urawareds96) 2020年7月26日
ベテランの活躍はもちろんうれしいですけどね。
おい冗談でもそんなこと言うと…俺は関係ないぞ! https://t.co/ux5u8BasJQ
— 96 (@urawareds96) 2020年7月26日
僕は関係ありません、本当なんです。
観たいんですがあんま観れてません。勉強します! https://t.co/NVrwahLaoD
— 96 (@urawareds96) 2020年7月26日
プロリーグ化するしね!
近いところに相手選手が2人いたとして、そのどちらのマークとも言いづらい位置ってことかなと思います。ボールが入ってもどっちが寄せればいいかファジーな位置、のファジー。 https://t.co/1ME0UMTv0p
— 96 (@urawareds96) 2020年7月26日
7月27日(月)
ポジショナルプレーは最強でポジショナルプレーが出来ていれば全てに対して準備ができているはずみたいな雰囲気になった結果、現実的に全てに対して準備をするのは不可能なので結局何が正解なのかよくわからなくなった感じたみた。知らんけど。でもレーンを意識した配置と… https://t.co/t10bn2c9m1
— 96 (@urawareds96) 2020年7月26日
後で思ったけど最近聞かなくなったというほどでもない気がする。
「最後はボックスでオルンガがリアリティを見せました」
— 96 (@urawareds96) 2020年7月26日
現実を見せつけたみたいな?笑 https://t.co/EzOw8NqFtY
クオリティって言いたかったんだと思う。
このツイートは、今節上位はほぼ負けなしで勝ち点を積んだので浦和が今節勝ったのはめちゃくちゃデカいと言おうとしたものですが、順位表確認したら
— 96 (@urawareds96) 2020年7月26日
ガンバ2位?!?!?!???!?!
ってなったので、
ガンバ2位?!?!?!???!?!
って言うためのツイートにします。 pic.twitter.com/GvPLgSrDdR
ガンバこないだまでなんか下の方にいなかったっけ?笑笑
— 96 (@urawareds96) 2020年7月26日
なんか今季、知らないうちに順位がかなり変わるのでついていくのが大変なシーズンになりそう。
[MOM3169]青森山田DF藤原優大(3年)_絶対に折れない、隙を見せない「山田の柱」 | ゲキサカ
— 96 (@urawareds96) 2020年7月26日
「スポ根漫画に出てくる帝王チームの主将セリフ集」みたいな記事。凄いモチベーション。 https://t.co/awKdVR8VIC
責任感マックスだね。
ええ…わかんないけど来季の終わりくらいまではいてくれそう。性格的に日本合ってそうだし。 https://t.co/Jwrq6GtLwt
— 96 (@urawareds96) 2020年7月27日
長くいてくれてもええんやで。でもこのサッカーするならもっとわかりやすく最強のボランチがほしくなりそうだけど。
一応ビルドアップの基礎は立ち位置の整理という形で仕込んでるけど、まだまだの状態で個人の質を見せていくのが一番期待できるって感じですね。今のところ組織としてこれ!というのはあまりないので、近いうちは先制されないように頑張るのが先でしょうね。 https://t.co/fHlOdG5rFM
— 96 (@urawareds96) 2020年7月27日
たぶん今季は引かれたらワンタッチのコンビネーションがハマるのを祈るか、山中にクロス10000本ノックしてもらうかになりそう。
横浜FCのソックスに犬描いてあるのかわいいな
— 96 (@urawareds96) 2020年7月27日
サッカージャンキーのロゴね
— ワラビ (@Rabi15) 2020年7月27日
あれかわいくない?
「意地」:Jリーグ2020 vs横浜FC 分析的感想 - 96のチラシの裏:浦和レッズについて考えたこと
— 96 (@urawareds96) 2020年7月27日
ビルドアップにこだわる横浜FC、大槻監督の狙い、戦術的な準備をベースに輝く選手の質、そして久しぶりに登場した選手たちが見せた意地。盛り沢山のゲームレビュー! https://t.co/RviI2C8zPL
エントリに書いたけど良かったとおもいます。意地見せてくれたよね! https://t.co/cuCtfeTNJl
— 96 (@urawareds96) 2020年7月27日
柏戦でああいうゲームはダメだって言った後だったので、なおのこと良く思えました。
サイドノック式シャープペンが好きで入社したら廃番になった話【#忘れられない一本 03】
— 96 (@urawareds96) 2020年7月27日
「推敲を重ねて、内容を磨くのとは、真逆の行為。
私の文章は、どんどん冗長になり、脱線し、延々と同じことを繰り返す螺旋を描き、限りなく薄められていった。」
ウッ… https://t.co/vKIi1D4ZNk
3,000字くらいでまとめた良い文章を書くのが新しい目標。
7月28日(火)
アトレティコvsソシエダの映像見てたらヤヌザイを発見した。ソシエダにいたのか。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月27日
時間が許すなら、来季はアトレティコ、ソシエダ、セビージャあたりのゲームをシーズン通して追いかけてみたいなと思ってます。
再開後に評価が急上昇した浦和レッズ。 それが正しいことを証明した一戦(webスポルティーバ)
— 96 (@urawareds96) 2020年7月27日
なんか、緊急事態に陥った時にダメ男が不意に良いところ見せてきて「あれ……やるじゃん……!」ってなったみたいな記事。 https://t.co/q34QeJMkfz
評価が急上昇っていうのはちょっと勇み足過ぎる気もする。
まあ532で閉まってたし。もしターンオーバーするならトーマスかマウリシオと槙野、岩波と鈴木みたいな感じが良い気がします。そうしたらそうしたで、別の課題が出るでしょうけど。 https://t.co/lELjadWdyn
— 96 (@urawareds96) 2020年7月28日
鈴木は縦パスがうまいって感じの選手ではないのは確か。マウリシオや岩波、トーマスはそのへんが強みですね。今季はCBについて何かまとめるのも良いかもしれない。
いいんだけど、対戦したチームから来年欲しい選手を毎回選んでたら相手ファンからすげー嫌われそう。 https://t.co/zgarxYHT41
— 96 (@urawareds96) 2020年7月28日
でも印象に残った選手のことは書き残しておきたいと思います。
『僕らにはどういうリーダーシップを持つ選手がいて、どういうチームを作っていくべきか?を考え続けなければいけない。そうでないと「良い準備」にはつながっていかないと思う。そして、試合では「準備してきたこと」しか出ないのだ。』
— 96 (@urawareds96) 2020年7月28日
あっこれ大事なやつだ! https://t.co/MangWtuUNQ
本人も手ごたえあったんでしょうね。ピッチ上のリーダーシップも柏戦のエントリで指摘したことだったので、選手の言葉で回収されてよかったです。
レギュレーションやリーグの運営要綱的なものは調べてないから、単に筋の話だけど、リーグが開催できる状態と判断したのにレイソルが試合を放棄したら不戦敗と罰金。でもリーグが名古屋でのゲーム開催は不可能または望ましくないと判断したら単に中止。柏からすれば試合放… https://t.co/op62A0Wkpk
— 96 (@urawareds96) 2020年7月28日
まあ基本リーグがやると判断したらクラブはやるしかないでしょう。この日程で簡単に延期もできないし。
最強のCB並べて最終ラインの数的同数を積極的に受け入れてピッチ全域で鬼のマンマーク勝負を挑むことを喜びにして生きていこう。 https://t.co/noimPovur9
— 96 (@urawareds96) 2020年7月28日
実際、高さ速さ強さが揃ってるけどボールはまっすぐ蹴れないリアルビーストを3枚くらい最終ラインに並べて、あとは7人の柴戸が相手陣地でボールを追い回すサッカーは見てみたい。笑
— 96 (@urawareds96) 2020年7月28日
ビルドアップ全盛期のJリーグを、ビルドアップを破壊していくものの視点で観れるっていうのも面白いと思ってます。
さっきまでZOOMで会社の歓迎会をやっていて、大人になったら「よっしゃー!」と言うレベルで喜ぶことが無くなったと言う話になったけど、僕は全然浦和の試合見て「よっしゃー!」なんて度々あるなと感じ、良い人生を送れていると思いました。
— おけん (@inunookensan) 2020年7月28日
わかる。
7月29日(水)
レオの身長が180って信じられないな。笑
— 96 (@urawareds96) 2020年7月28日
清水はセットプレーが強いと聞いたので、そこから各クラブの身長上位を観てたんですが、印象的にはレオナルドって175~178くらいじゃないですか?
ゾーンで守るということは、自分たちがケアしたい場所を守れる、そしてそのエリアを守る人を自分たちで決められるということかなと思ってます。例えば、ニアに人をたくさん置いて、代わりにGKはファーを守るとか。理想としては、絶対やらせない場所を自分たちで決められ… https://t.co/cU8LqI1q3S
— 96 (@urawareds96) 2020年7月28日
ゾーンで守ると、やらせない場所を設計できるので、その他の場所のケアも順番で決まります。でもこれはやらせていい場所を決めることでもあるので、そこを使われるリスクはあります。あとサッカーだとヘディングが合っちゃうとリカバリーが効かないのがつらいとこだと思います。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月28日
なので、根本的に高い相手にはつらいですが、これはマンマークでも似たようなもので、背の順で負けてる数が多いとどうせ不利ですね。体が特別強いとかの要素はありますが。あとマンマークはスクリーンされるとフリーを作っちゃうのが嫌って人もいそう。だったら自分たちの設計通り守りたいみたいな。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月28日
という訳で、清水、大分、浦和の前節スタメンの背の順上位を見てみると、
— 96 (@urawareds96) 2020年7月28日
清水 大分 浦和
191 184 182
185 182 182
183 180 182
183 178 181
180 177 180
174 177 179
173 177 175
あっ、怖い。ただ大分と浦和のゾーンはケアしてるエリアが若干違うので、浦和は多少マシかもです。
大分は前節ちょっと不思議な守り方をしていて、ヴァウドにだけマンマークのミックスをやってました。でも立田とファンソッコにはマークなし。でゾーンはニアに高くないストーンを二重に4枚くらい置いて、ファーは薄め。でストーン越されたとこでファンソッコ、立田、ファーでヘナトに合わされて失点。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月28日
たぶんスカウティングでヴァウドが一番怖いというのと、そもそもチームとしてニアでフリックされるのが嫌っていう話だったのかなと思いました。ストーン越えて中央に来たらキツいっていうのは分かってただろうけど、だからと言ってマンマークにしても背の順で上位5人負けてるからそもそもキツいし。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月28日
清水と大分、浦和のセットプレー関係のはなし。大分よりは浦和のゾーンのほうが守れるとは思いますが、まあ大きい選手多いから脅威ではありますね。
セットプレーのゾーンの守備って、跳ね返す先をある程度約束にしてボール拾う人まで置ければロングカウンターまでデザイン出来そうだけど、そこまでやってる例ってどれくらいあるんだろう。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月28日
この考え、行き着く先で「CK守備はカウンター要員3枚残しが最強」説と絡み合ってくるのか。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月28日
2012年にセレッソの監督だったソアレスは相手CKの時にゾーンで前に2枚or3枚残しのカウンターをデザインしてました。
— Aki (@NFNL_CB) 2020年7月28日
2節の大阪ダービーで奪った先制点はジンヒョンがキャッチしてからですけど、CKで前2枚残しのカウンターでした。
良いのが見つからなかったけどhttps://t.co/ieEtUC1SGt
おおAkiさんありがとうございます!やっぱいろいろ設計はありますよねー。ちょっとどんの種類があるか勉強しようかなという気になりました。動画まで探していただいてありがたいです、が、よくわかりませんでした。笑笑
— 96 (@urawareds96) 2020年7月28日
スカパーの公式動画は全部無くなってしまいましたからねw
— Aki (@NFNL_CB) 2020年7月28日
キャンプの時にこれだけの練習してるのを見て楽しみにしてたところ、ダービーでいきなり決めたのでインパクトがありました。
ただ、さすがだなと思ったのが、次のCKから遠藤は全部ショートにしてゾーンを動かしにかかったことです。
おおーめちゃくちゃ面白いです!CKからのカウンター仕込みを知ってるとピンチでテンション上がる変な人になれますね。笑
— 96 (@urawareds96) 2020年7月28日
いくつかバリエーションがありましたが、立ち位置はもちろん跳ね返す方向も、どの選手がどういうルートで走るかも決まってましたからね。
— Aki (@NFNL_CB) 2020年7月28日
狙い通りに跳ね返す、もしくはGKキャッチでGOでした。
仲間内では僕ともう1人だけがその練習を見てたのですが、相手のCKになるのが楽しみで仕方なかったですw
Akiさんのこの話は凄く面白いですね。浦和もやらないかな。
浦和FW杉本 8・1清水戦で再開後初ゴールに照準 「そろそろ決めないと怒られる」― スポニチ Sponichi Annex サッカー
— 96 (@urawareds96) 2020年7月29日
健勇についてみんな思ってることがほとんど回収されてて良い記事。
点を決めれば文句なしだから頼む。 https://t.co/xIdVOwlfSh
次の清水戦は健勇が決める予感!
7月30日(木)
素朴な疑問。
— 96 (@urawareds96) 2020年7月29日
Jリーグって選手のトレードは移籍ルール的になしってことはないですよね?
禁止はされてないよ。制度的にないだけで金銭的な差が出る場合はお金足したり、相互レンタルみたいなのは普通にあったりする。
— ワラビ (@Rabi15) 2020年7月29日
夏の移籍期間が始まりましたけど、各チーム運営面のリスクオフにキャッシュを確保したいはずなので、どのチームも補強するにはその前にまずキャッシュを作る→選手の放出が必要なのかなと思って。それで、キャッシュ確保が難しいならトレードという選択肢もあるのかな?と思いましたが、以下のツイートがしっくりきました。
なるほど、同時移籍が事実上のトレードなパターンか。言われてみれば確かにサッカーの契約だとそういう形になりそうですね。 https://t.co/V4AX0vTkdp
— 96 (@urawareds96) 2020年7月30日
サッカーだと全選手が野球でいうFA権を持ってるから、単純な売り買いで済ませるほうがよっぽどシンプルで合理的なんですね。
それぞれの点をちゃんと観察してるからそれらを繋げて線にできる、という逆の要素もあったりする、と思う。曖昧に置いた点を繋いでも良い線にはならないみたいな。 https://t.co/g4x9RfWGMv
— 96 (@urawareds96) 2020年7月30日
点の精度は確かに大事ですね!!これと関係ないけど、ストーリー偏重以外の切り口も勉強して取り組みたい気はしてます。ジーノさんの体の向きの話とかすごいなーって思いながら見てます。
— せこ (@seko_gunners) 2020年7月30日
後で出てくる「雪かき」のツイートとも僕の中では関連する話です。
こういう、これのこと言ってたのね!みたいな記事はいいよね。共通言語ができる瞬間というか。ミクロにアプローチしていくことで視野が拡がるみたいな。 https://t.co/iLaon5yrIx
— 96 (@urawareds96) 2020年7月30日
どちらかというとレアルみたいな戦い方って意味で、浦和はJリーグのレアルだ!とは言ってないけどね。レオがフィニッシャーとしてあらゆる面で別格になれば確かに頼もしいけど、簡単にロナウドに例えるのは憚られますね。 https://t.co/fPTgZJ7SPT
— 96 (@urawareds96) 2020年7月30日
まあでも可能性あるのはレオか。
大作!!昨年のまとめよりも進化してて凄い。浦和は非保持+武闘派+カウンターと括られてるけど、よく色が出せているかなという印象。同じ非保持寄りの東京、湘南、仙台、柏とはすでに対戦を終えていて、今後はもっとボールを持ってくれる相手との対戦となると今後は少し戦いやすいのかな?と思った。 https://t.co/MBLvENMAkZ
— 96 (@urawareds96) 2020年7月30日
いろんな発見があって面白いです。
7月31日(金)
文化的雪かきとは上手い言葉ってあるもんだなー。文章に限らず「雪かき」してる人はこの感じを共有できるだろう。この構造から抜け出すには、雪かきして集めた雪で芸術作品を作るか、雪かき自体を楽しむか、がんばって「雪かき」するのをやめるか。ちなみに僕は、自分のために雪かきしてる人。 https://t.co/OaUXb17PPL
— 96 (@urawareds96) 2020年7月31日
気づいたときにみんなが「雪かき」するのが最高だと思うけど、そうもいかないだろうから、書きたい人が書けるだけ書くっていう世界でちょうどいいんだろうなあ、みたいな。
何をそんなにってくらい提案書を作る夏
— 96 (@urawareds96) 2020年7月31日
仕事が忙しくなってきて、8月はいろんな意味で大変そうです。
と、今週はこんな感じのタイムラインでした。また来週!