96のチラシの裏:浦和レッズについて考えたこと

浦和レッズの試合を分析的に振り返り、考察するブログ。戦術分析。 twitter: @urawareds96

今週のタイムラインまとめ:9月5日~9月11日

9月5日(土)

引用RTが多くついた記事は、僕の考えたことが読んでくれた人の思考を触発できたのかなーという感じがするので手応えというか、書いてよかったという感じがします。

プレビュー書いてる人はほんと凄い。対戦相手のことまで追いきれないし。

キャリアモード日記はやり始めたらどれだけ時間があっても足りなさそう。

まあだいたい合ってましたかね。マッチアップで負けないという部分では、やはり坂元vs山中は厳しかった。

セレッソはトーマスに都倉を、柿谷に槙野を当ててきていたと思います。なので都倉vs槙野はほぼ観られませんでしたね。

アーリー気味にグラウンダーで斜めに入れるパスは、松田の得意技なのかチームとしての狙いなのか気になりました。

クローズドに時間を進める試合はJではなかなか観られないので面白かったです。

CKでスポットに二人並べるやつ、結局何が狙いだったんだろう。

大分戦の前後から中盤でのレイオフを狙う回数が増えた気がします。新しいアップでも似たようなことを練習していたし、これはチームとして強調しているのでしょう。

飛び込んで狩りに行く柴戸に対してそれを躱すのが得意な柿谷というマッチアップは見ごたえがありました。

都倉のヘディングは凄いというほかない。

特にCK。

2失点目。

マジでこうなったから3失点目は観てません。

どうにかして最初に点を取ってセレッソを前に引き出す必要がありましたね。

これはさすがに結果論が過ぎる

ノックアウトされた。

失点を重ねてしまったからポジティブなことは言いにくいけど。

興梠とレオが組むと、二人が考えていることはだいたい合ってるけど、レオのパスとかの技術が追い付かないという場面が多い気がします。レオも興梠の方が上手いというか、この人は凄いという印象を持っているのでは。

今季は日程もそうだし降格もないから若手いっぱい出てくるじゃん?初物との対戦多いじゃん?やばくね?

汰木はああいうところが甘いというか、サボりますよね。

結果的にその後鳥栖戦で先発のチャンスが岩武に与えられたわけですが、山中の周辺での失点は浦和のベンチからしても看過しきれないところがあるんでしょうね。

ブロックで守っていればコントロールできる相手という意味ではセレッソにとって浦和はやりやすい相手でしょうね。大外という弱点もはっきりしているから得点もデザインしやすいだろうし。

内容的にも結果的にも殻を破ったな!という感じの連勝があると雰囲気が変わる気がするんですが、なかなかそうなっていません。

僕もいろいろ考えていろいろと文章にしてきましたけど、結局みんな「強いレッズ」が観たいんだろうなという結論に至りました。普通のことだけど。

おい勝てなかったぞ!

ちなみに文脈的にも評価できなくなったら淡々とダメなポイントを書き続けることになるんですが、そんなことを個人ブログに書いたところで現実は変わらないこともわかっているので、それはあまりやりたくないという気持ちもあります。

山中がいるならもうちょっとセットプレーで結果を出さないと収支が合いそうにないんですけどね。

まあそもそもSBとCBと両方やる選手だし、体型やプレースタイルからしてそういうタイプではないのはよくわかりますけど。

とはいえ最近んの大槻さんのコメントを見ると、相手の対策はどうしてもやるけどとも言っているので、相手の対策と自分たちがやりたいことのバランスをピッチ上で調整するのが難しいのかもしれないという感じはします。

がんばって説明しようとしてくれたのはわかる

僕がネガティブなことをあまり言わないからってあまり気にしないでほしいですね。誰かのツイートを探してネガティブなこと言うな!って言ってるわけでもないし。僕のところに飛んできた質問に対して、僕はそう思わないと回答することと、ネガティブなこと言うな!と叫んで回る治安維持マンは違うでしょ?誹謗中傷がなければみんな言いたいこと言えばいいんですよ。

おそらくピッチ上の現象というよりも選手たちのストレスというか嵌ってない感じ、ボール保持をしていきたいという意見に対処する必要が出てきているのでは、と思っています。早速鳥栖戦で柏木を起用したように、後半戦にかけてボール保持と非保持の取り組みのバランスは今後再考されていくでしょうね。

9月6日(日)

同上。

これは真理だと思いますね。僕は大槻監督体制を応援してるけど、この部分はもっと見せてくれないとつらいよねと実際思います。

だいたい消化すると忘れるので、できれば消化するのがベストですね。消化できないときは無理やり忘れるしかないので、ふて寝、ゲーム、運動なんでもいいので物理的に違うことに没頭するしかありません。コンセントを引っこ抜くようなもんです。

と信じてるんですけど、大丈夫ですよね?

浦和の場合、ポジトラをなるべく多く、良い場所で発生させるための取り組みを頑張っていて、その中にはネガトラ対応も入っているという感じですね。なのでネガトラ→ボール非保持→ポジトラをがんばっていて、ボール保持が最後。

サッカーは難しい。

全国大会出てみたかったなーと思うけど、そのくらいのテンションで全国にはいけないのであった。

フォワードがいいかな。

例えば5-3-2は、中盤で相手を追い込むのが難しいので力をいれたたいポジティブトランジションを多く発生させられないというのがあると思います。今思ったけど4-5-1なら悪くないけど、今度は1トップだからビルドアップの制限がほぼ出来ないのが悩ましいところ。攻めている時や基本配置は別として、ブロック守備は4-4-2で並ぶというのは変わらない気がします。

こういうことを言うとまた誤解を生みそうだけど、「リアクション」という言葉を使ったのは選手と大槻監督の間で起こしたい現象とそれを表す言葉のギャップがあるように感じます。もしくは、観ているポイントが違うか。どっちにしろあまり良い傾向ではないので、こういう発言が公に出るということは何かを変えなければいけない状態ということが言えるかもしれません。

だとするとやっぱり型から入らないと駄目な選手たちだよね、ということは言えますね。

ボール非保持からアクションを仕掛けたいというのが大槻監督の主体性だと思うんですけどね。

この日程だと書く方も本当に書ききれんのか俺!となりながらなのでヒリヒリします。

マジで今年の冬の移籍市場でどこまでやれるかが3年計画のクリティカルポイントだと思ってます。ここでダメなら潔く計画変更をした方がいいけど、せっかく来てくれた選手に対して想定以下の選手しか来なかったら目標を下方修正しますとは言えないだろうから、つまりかなりつらいことになります。

人によって結構意見が違うポイントなんだろうか。

ラインを下げられると何もできなくなるというパターン

これまでの土田SD体制の補強傾向を見るに、今年の冬はこのポジションに補強があると思います。

立田が獲れたら本当にすごい。

ヤットが40歳とか、阿部ちゃんが39歳とか、時の流れを感じますね。

先輩の代の成績で後輩の戦うステージが決まるってなかなか理不尽ですよね。

さすがにここまでやってきて真剣に吟味する必要がないというのはキツい。

良い選手みたいなので期待です。

xGはそのチームがどれだけチャンスを作れるかという意味では割と信頼できる指標かもなーとは思います。実際の順位は予測できないだろうけど。

やべえことになるぜ…!

9月7日(月)

後から見て、この時はいろいろ悩んでたねえと言えればいいんですが。

個人的には鳥栖のやっていることは大槻監督がやりたいことの延長線上にあると思っています。

実際どうなんでしょうね。データがどこかに落ちてれば考察してみたい。

プロの監督として重要なのはキャンプの過ごし方だなというのがここ数年の浦和レッズさんの迷走を通じて学んだことであります。その意味では大槻監督は今年初めてプロとしてキャンプをデザインした監督なので、その辺の経験不足は出ているのかもなという気がしなくもないです。

実際面白かったです。特に序盤23分くらいまでは観る価値あり。

もしくは長谷川達也。怪我してるけど。

山田君と工藤君に注目です。

ていうかヨニッチはルヴァンでも先発してなかったっけ?

実際鳥栖戦で柏木が先発出場。このチャレンジは文脈的に正しいと思うので、今後も続けてみてほしいと思います。

プレイ動画を見るだけでおなか一杯になってるゲームばっかです最近。

らいかーるとさんとだいたい同じ感覚っぽいので多分合ってます。

9月8日(火)

戦術ってそんなに難しいものじゃない気がしています。結局は有利不利を取り合うためのやり方のことだし。

ほんと、みなさん読んでもらってありがとうございます。


EDUARDO CAMAVINGA - Incredible Skills, Tackles, Passes & Assists - 2020

いろんな意味で凄いから一回観て。

結構前の話でしたけど、ちゃんと出てくるもんですねえ。3.5万人でやっと損益分岐点っていうのはなかなか高いハードルですよね。

是非浦和に!

どうにかして。

#急進的柴戸派

9月9日(水)

実はSB王国?

実際の試合ではあまり出ませんでしたけど、鳥栖はチャンネルを取られるときにCBが大外対応に出るので、エリア内が薄くなる分はCHが2枚とも最終ラインに下がってディフェンスします。結果、バイタルが空くということですね。

無難に興梠にしておけば…!

どの層を引っかけたいんだろう。

まあだいたい合ってたでしょう。

鳥栖はやっていることは素晴らしいけど選手の体力が90分続かないというのがつらいところ。

思いっきり宇宙開発したので、ロケットかなって。

最後はもう神頼みしかない。

引き分けでした。

関根はほんと戦ってますねえ。

難しいところですねー。

今年は何か新しいことに取り組むにはすごく不利なシーズンというのはありますね。

新外国人との連携がまだできていなくて前線4枚の人選と役割がなんとなく定まらなかったのと、単純にゴールが入っていないだけだったからなあ。

軸足踏の踏み込みがボールに対して前すぎる気がするんですよねえ。

レオにオープンを作る仕組みがまだないし、個人レベルではよくやっていると思います。

岩武がんばれ

あくまで彼をどうやってチームに組み込むかなんですよね。

 あまり低い目標だとサポーターから反感を食らうわけで。

ボールコントロールのスキルはもともと高いと思います。

9月10日(木)

きついのは浦和だけじゃないという。

このへんはどうなんでしょうね。

レディアを地下労働に送り込もう

Tacticalistaはスポーツを語るプラットフォームみたいな役割に派生していける可能性があるのではないかと思っています。

練習してれば試合に出せるってわけでもないしなあ。

良い選手だと思います。

9月11日(金)

別に僕は大槻監督擁護派ではないんですよ。評価は甘いだろうけど。

走れない選手が試合に出たらどうなるかは、予想できてしまうので。

これは今年終盤に向けて重要なテーマになる気がします。今後のコメントでまたヒントが出てきそうです。

ただチーム内競争に勝っていればスタメンで出て然るべきなわけで。

戦略面で苦しいシーズンなのは初めからわかっていましたからね。

横はいいとして縦の移動が大変なんですよね、451は。ただ一回観てみたい気はします。やるなら川崎戦かな。

でも監督は結果としてピッチ上の現象に責任を持たないといけないので、その面でどうなのっていうのはあると思いますけどね。

「山中はクロスを入れる機械」なんて言ったら…!

でも良い選手がいればちゃんと結果を出せる監督とも言えるよね、これ。

定義のよくわからない言葉って結構あるから、それをちゃんと掘っていくのは重要だと思います。

ボール非保持を重視した4231はあまり観たことがないかも。

役割分担はコーチングチームとして機能するならやったほうがいいと思いますね。傾向を見ると、守備ができるベテラン監督と攻撃にアイデアがある若手コーチのコンビがよさそうなんですかね。

だからやるなら右SHなんだけど、強度がね。

結局勝てばいいという話なら、ボールはいらないと思うんですけどね。勝ってないからダメと言われればその通りだけど。そもそもサポーターは世代も観てきたサッカーも違う集団だから、最大公約数をとると「勝てばええんや」になるのは仕方ないですね。

元気の髪質は本当にうらやましい。

柏木の居場所はどこだ問題の根は深い…。

素人だけどめっちゃ観れる人が解説をする日もいつか来るんでしょうね。

実際、なんで浦和はこのサッカーをやるのか、というのはもうちょっと継続的に説明していかないといけないし、それがサポーターの支持を得られなければ思い切って方向を変えていくということも必要な気がします。長期的なプロジェクトという面で言えば。

難しいのはミスが起きた地点にミスの原因があるとは限らないことですね。

阿部ちゃんと優勝するには残された時間がなさすぎる!っていうのは本当に同意しますね。

この辺りは誰かが言ったことが正解というものはないと思います。

外から観てもわからないことは聞くしかないし、特別戦術的なことでもないんだから大槻監督やつっちーは聞かれたらちゃんと説明すべきだと思いますね、この辺の話は。

ありがとうございますぅの、「ぅ」が良い。ちゃんと再生される。

仙道のあのコラは至高

観てみる価値がありますよほんと。

川崎戦はとりあえず7,000人みたいですが、他のスタジアムスポーツを観ていてもソーシャルディスタンスなんてそこまで取れてないのも多いし、個人的にはもっと入れちゃってもよいのでは、と感じますけど。

だから冬が大事なんだよ~~~

涼太郎よりも武田のほうが使われる機会があるかもしれないと思っています、最近。

仕事のはなし。

スポルティーバさんのかっこいい画像シリーズ。河野さんによくお声かけ頂いてちょこっとだけ関わっているので、ちゃんとバズれ…!と気になってしまいます。

レオはコメントとピッチ上のテンションがかなり違うからどんな人間かイメージしづらいけど、きっと真面目に努力してきたナルシストなんだろうなあと思っています。

いけるのか…?

 

ということで、今週のタイムラインはこんな感じでした